みんな何が一番しりたいかって、やっぱり海外での食生活。ツイッターで写真を上げるとみんな興味をもって見てくれる。
食生活 日本食料品とレストラン
20年以上前は中国の食料品店にあるものを買っていた。みそ、しょうゆ、のり、マヨネーズ、干し椎茸ぐらいはあったと思う。手に入らないものは似ている商品で気(とお腹)を紛らわしていた。でも、やっぱりシソの葉はゴマの葉では代用できないね。😂
最近はアジアからの留学生も増え(アジアからの留学生が大学の学費のメインの収入といえるだろう)、CBD (Central Business District = シティー)に行けば、ほぼ必要な日本の食料品はそろう。なんていい時代になったのだろう!基本調味料のほか、納豆は冷凍庫で発見でき、とうふ、のり、だし、唐揚げの素、白玉粉、塩昆布、塩こうじ、インスタント味噌汁、日本のお菓子、アイスクリームなどなど。
確かに日本と比べて外食は高くつく。らーめん🍜が一杯16ドルぐらいから。でも、本場の(オーセンティックの)レストランでその国の本物の味が楽しめる!ライゴンストリートではイタリア料理、ヴィクトリアストリート、フッツクレイではベトナム料理、ギリシャ料理、スペイン料理、タイ料理、フランス料理、ビーガン料理。そして、もちろん、日本料理。ラーメンやさんもいろいろあるよ。